honey-day2011-02-07

ついったには書きましたが、着付けの先生が超可愛い。70歳らしいのですが、本当に本当に可愛らしくて、教わっていても指摘されても「あ、そうか」と素直に聞いてるそんな感じ(お茶のお稽古でもしょっちゅう指摘つーか注意されてるんだけど、なんか素直に心から聞きいれられない自分。自己嫌悪多々。「あたしなんでこう素直じゃないのかな・・・」と鬱々となってる)笑い方が可愛らしい、しゃべり方も可愛らしい、なんというか可愛いがいっぱい詰まったおばあちゃんみたいな先生なのです。あーもっと色々知りたいなぁと思う魅力的な先生。

とか日記を書こうと思ったら、お茶の方の先生に「基礎のお手前をノートに書いて再度復習したらいいわよ」と柔らかい指摘の電話が。うむ。今年は素直に受け入れて成長したい(相性というものもあるんでしょうけどね)まぁ素直に聞きいれられないのは自分でもうすうす気づいてる欠点をズバリ言われるからなんだろうな。成長しーや、わたし。

こんな日記を書きながらもパソコンの横に置いてるヒヤシンスがいい香り。日々精進ってことね。坂東玉三郎のお顔が仏様のように穏やかなんだよな。美しい。奇跡の60歳!