プールにてクロールの練習。やっぱり息継ぎが上手くいかなくてゲホゲホなる。あまりに暑い夕暮れに屋外のプールでゆらゆら泳ぐ。潜った時の気泡が美しい。水の中の世界ってどうしてこうも魅力的なのだろう。自分の影が映ってキラキラしてる。手で掻いた水がゆらゆら揺れてる。このまま泳いでいたい気持ち(体力的に無理だけど)水は人を自由にしてくれる。バリの海底から見上げた水面も本当にキレイでこの世のものじゃないと思ったー汚しちゃいけない、別世界のものだなーって。水って不思議な力があるものだ。田口ランディの本を読んでたら、また旅に行きたくなった。う