金曜日、親友とともに二人だけの忘年会。その前によく行くアクセサリー屋さんに行く。来週からセール、と言われて貪欲にチェック。ボーナス出るまで何も買えないけどね☆忘年会といっても、いつもの店で飲んで、いつものカフェでお茶するというだけ。忘年会なもんか!しかし、彼の乙女っぷり(シナモンが大好きで、自分でアップルパイ作る時は「シナモンたっくさんかけるよ☆*1」と言っていたところとか)を見て、改めて乙女男子との不整合性を感じました。長年いても彼に魅かれない理由はここらへんですね。超がつくほど安全パイ。マジでエロ本とか無修正動画とか見るのかなー想像つかない。お金がないのでお茶代をたかったら「たかる女はだめだよ」などと言われて奢ってもらった。乙女男子て割り勘率高い気する(女<自己投資)わたしが奢るに値しないだけかもしれませんが。そんな忘年会の最中も親友のガーリーぶりを観察しつつ、恋人と会う時間になると待ち合わせの時間を気にして別れてくれる。妙に気を配ってくれる親友である。次の会合は二月。

*1:マジこんな口調