雑誌を読んでいて、気になった一冊。面白そうだったので近々読みたい。日常のふとした面白い話が詩になっていた。笑いを堪え切れなくて、にやにやしながら読んでしまった。
土曜日会社の先輩の結婚式へゆく。朝からいつも行く美容室でセットをお願いする。もう4年くらいお世話になってるわりには全く親交深まらない私と美容師さんだけど、多分問題ないはず(切ってもらう時、全く喋らず持参した本を読むか切っている姿を黙視して…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。