本日はtwitter研究会という会社内の小さなミーティング。経験者4名と非経験者4名ので話し合う。要は会社のPRに使えるかどうかという話し合い。広報担当者とどうするべきか、と意見を出し合う。制限がなく自由につぶやければいいけど、会社となるとクレームだ運営方法など色々問題は明るみに。

twitterが出てきてブログってなくならないのか?という話題も。これに関しては絶対なくならないと断言出来る。断片的140文字以上に、人って書きたいことがあるのだ(例えば今のわたしのように)わたしだけじゃない。多くの人がブログという形でなくても日記だったり掲示板だったりで何かを伝えたり、残したり、それによって学習したり、慰めあったりしているのだ。他の哺乳類に比べて知的な雰囲気漂っているわ。未だわたしもはてなダイアリーのことをブログっていうよりは、漢字二文字で「日記」て思ってる。他人に見られる張感もありつつ、日々自分が思ったことをちらりと書ける場所。大そうなものではないけど、案外大事な場所だ。現在のわたしにはつぶやく場所よりホッとしてる。