そのダサさがどうにも愛しいの

ボーダー布わらじ

久しぶりに家でのんびり。雑誌読んだり、漫画読んだり、本を読んだり。あと布わらじと枕カバーを作った。先週作った作品(布わらじ処女作)はどう見ても子供用…な小ささではけなかった*1。今回は作るのも慣れたし、ボーダーにしてみた。鼻緒は花柄。形の悪さも、この妙なボーダーも愛着湧いちゃうから不思議だ。エセ☆オリーブ少女なので、そこはボーダーで決めてみた。セントジェームスのボーダー1枚も持ってないけどな。ボーダーはさておき、チェックで作った方が断然可愛いかもなと思いつつ家族にも無理してはかせる予定です。はきやすさは、素人作成の為か鼻緒がゆるいです。朝バタバタして出かける時はきっと「もぉ!はきづらいよ」となる事必須。でもはき心地はよいです。ダサいスリッパはくより、手作り妙なボーダーの方がいいかもしんまい。とか、思ってるのは私だけかもしれないけど。

参考文献

初めて手塚作品MWを読みやした。二巻の最後ではこれで終わり?ホントに?と思ったけど、改めて手塚作品の凄みを感じた〜すごいなぁ。日曜日の読書って、家にある本を読み返したり、借りた本をせっせと読んだり、充実した感じする。最近はプールに行くのが楽しくて、こういうちまちましたことやってなかったから嬉しくてたまらない。でも生理痛は相当痛いっす!!

MW(ムウ) (1) (小学館文庫)

MW(ムウ) (1) (小学館文庫)

*1:推定17?程度?