恋人の耳の耳掻きをしてあげた(というか、やらせて!と詰め寄った)男性にとって女性にしてもらう耳掻き=癒しの時間という謎の法則があるのは何故ですかね。私は小さい頃から他人にしてもらう耳掻きと目薬が大嫌いです。注射と同じくらい嫌い。ギャー!!てなる。まぁ、それはさておき大物な耳●が住んでいたのでためらいなくエイヤァと突っ込んでぐりぐりしてたら*1、「痛いっ・・・」と叫ばれそれでも突っ込み続け楽しませていただきました。する前は、すごく嬉しそうにしてたのに終わった後はションボリしてました。これが世の中だ。理不尽なことあって当たり前なんだって。これで謎の法則は崩されたかしら。我が家の耳掻きは常にアグレッシブ・ハード・スピーディーをモットーなのでね。

*1:懐中電灯で照らしながら