好きってなんだろうなー今まで素直になれなかった分、今から死ぬほど素直になってやれ!とばかりに素直なわたしです。素直っていいな。でも時々真っ直ぐすぎてぶつかってしまう。何度も起き上がって何度もぶつかって。素直になるのは、駆け引きするよりもよっぽどいいやと思った。何故今まで駆け引きしてたんだろうな。それでも小さなことで泣いたり、喜んだりするわたしは間違いなく幸せだと思う。

しかしながら、大人になるってのは多少気恥ずかしいことを堂々と言えることなのかもしらん。わたしもオヤジなお友達の影響で少しは照れながらも他人を褒めることが出来るようになった*1。これもオヤジなお友達のお陰ですよね。若いって難しいなー自分から回り道しちゃうのね。オヤジグルーヴに慣れきってる自分もこえーよ!(マジな話)

*1:これが歳の重ね方の違いかと。オヤジはばんばん照れずに褒めるもんなーそれが近道だって知ってるから